木と暮らす未来プロジェクトとは
広葉樹よりもCO2吸収量が圧倒的に大きい針葉樹。
人工林(育成材)は主に針葉樹から
構成されているため、
人工林の地球温暖化防止の役割は
とても大きいのです。
たとえば・・・
商品を買う・使う
植林約0本
約0t削減※1
1世帯から排出されるCO2の
約1年分※2に相当します
木にまつわる商品や事業でなくても、
寄付することでCO2を削減し、
森を育てることができます。
※1,000円の寄付で約1本の植林・育林ができ、約150kgのCO2削減※1に貢献します。(事業内容により多少前後します)
たとえば・・・
売上の一部を寄付する
植林約0
約0t削減※1
1世帯から排出されるCO2の
約100年分※2に相当します
※1 1ヘクタールに2,000本の植林をし、適切に手入れをして間伐を経て約1,000本の杉林になるまでの約40年間の
二酸化炭素吸収量 約302t からの算出。
※2 1世帯のCO2年間排出量は約4.5tからの算出。
[参考:林野庁サイト/出典:温室効果ガスインベントリオフィスウェブページ]
[参考:JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター ]